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目的 Mission
MVV おなかとおしりの
不安をゼロに -
成果 Vision
- 内視鏡検査の敷居を圧倒的に下げたい
- 不安を取り除き、患者本人とその家族の日常生活を笑顔にする
- 自身の家族に受診させたいクリニックとなる
- 日々の快食・快便を目指して診療する
- おしりのお悩みに対する受診の敷居を下げる
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行動指針 Value
- 自分の家族の意識をもって患者さんに接する
- 最高級のおもてなしで最上級の医療を提供する
- 「今ないものを作る」という意識を持ち、挑戦し続ける
- 「なぜ自分がこのクリニックにいるのか」を考える
- このクリニックで働くことを楽しむ

当クリニックの目指す医療 Message

川崎駅前大腸と胃の消化器内視鏡・肛門外科クリニックにご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。院長の近藤崇之(こんどう たかゆき)です。私は元々、慶應義塾大学や川崎市立川崎病院などで消化器外科医として勤務していました。消化器がんを中心とした検査、手術、化学療法、緩和医療に携わり、川崎の皆さんの健康をサポートする中で、改めて気づいたことがたくさんあります。
大腸や肛門の症状は、男女年齢問わず診察の恥ずかしさや専門医の少なさから、受診を後回しにしがちで、症状が進行してからやっと病院へ行くという方が多いです。肛門からの出血に気が付いていたにも関わらず目を逸らしてきたことを、後悔する方も少なくありません。そのため、消化器内科や肛門科を受診する敷居を低くし、些細な違和感もキャッチして「予防」することが大切だと再認識しました。見逃しがちな初期症状であっても気軽に受診して相談できる、そんな場所を作ろうと考え、2024年に川崎駅前で開院に至りました。
川崎駅は、働く世代の方が多く利用する駅です。医師として大きく成長したこの川崎で、高度な内視鏡検査を受けられて、肛門のトラブルも気軽に相談できる、「川崎でおなかとおしりの悩みなら、ここ!」と選ばれる存在でありたいと思っています。
私たちは、「おなかとおしりの不安をゼロに。」というコンセプトのもと、すべての方が通いやすいクリニックを目指しています。
そのために消化器内科と肛門外科の両方を標榜し、診察室をあえて分けないことで、心理的な「受診しにくさ」「恥ずかしさ」を軽減しました。また、院内もある意味では病院らしくない、カフェのような居心地の良さを追求し、「ちょっと行ってみよう」と思えるような空間を作っています。忙しい社会人の方でも利用できるよう、また通院回数を減らすために、土日検査・同日検査も実施するなど、とにかく「気軽に受診できること」にこだわりました。そして、もっと「予防」の大切さを広めていき、将来的には人間ドックも受けられる施設への拡大を目指しています。そのためには皆さんのお力添えが必要不可欠です。想いに共感してくださる方のご応募を、お待ちしています。
「ここで働いてよかった」
と思える職場へ
キャリアアップ支援
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資格取得支援・資格手当
費用を気にすることなく資格取得を目指していただきたいという思いから、手厚いサポート(上限10万円)を実施しています。
また、努力して資格を取得していただいた方には、資格手当がつきます。知識や技術を活かして、当クリニックの診療をサポートしてください。 -
独立開業をサポート
将来的に独立を目指す方には、資金調達の方法、クリニック運営のノウハウなどをしっかりお伝えします。開業後も連携できる関係性を作っていきましょう。
福利厚生
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週休2日制で残業ほぼなし
しっかり休んでポジティブな気持ちで働けるよう、ワークライフバランスが取りやすい働き方をしています。プライベートな予定も立てやすい環境です。
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ランチはお弁当を支給
昼休みは院内でゆっくり過ごしたい方、健康的な食事を摂りたい方は、ぜひ福利厚生の1つであるお弁当を利用してください。
管理栄養士が監修していますので、味も栄養バランスもバッチリです。 -
院内での医療費負担なし
当クリニックで働くかけがえのないスタッフが健康でいることは何より重要です。内視鏡検査や予防接種、美容点滴などを福利厚生として受けていただけます。
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360度評価やポイント制度
上司からの評価だけでなく、同僚や部下などのあらゆる人から評価してもらう制度を採用しています。これにより、公平かつ努力が反映されやすくなりました。その他ポイント制度なども導入しています。
院長略歴
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経歴 Career
[学歴] 暁星高等学校 卒業
慶應義塾大学医学部 卒業[職歴] 2009年 東京都済生会中央病院 2011年 慶應義塾大学外科学教室(一般・消化器外科) 2016年 独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター 2018年 川崎市立川崎病院 外科医長 2022年 東葛辻仲病院 外科医長 -
資格・所属学会 Qualifications
- ・日本外科学会専門医
- ・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
- ・日本大腸肛門病学会専門医
- ・日本消化器外科学会専門医、指導医
- ・日本消化器がん治療認定医
- ・日本内視鏡外科学会技術認定医 (大腸)
- ・難病指定医
- ・がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修会修了
- ・日本静脈経腸栄養学会TNT講習修了
求める人物像 Person

- 患者様に寄り添える人
患者様は、検査を受けるにあたって「病気が見つかるのでは」「検査は苦しいのだろうか」など多くの不安を抱えています。
勇気を出して来院してくださった患者様の立場になって、心に寄り添い、優しくサポートできる方を歓迎します。 - 主体的に動ける人
業務には、ある程度マニュアルがあります。とはいえ、患者様を相手にしている以上、その場その場での判断も求められます。
当クリニックでの業務内容に慣れてきたら、自分でニーズを見つけて動いていただければと思います。
常に新しい知識や技術を取り入れていく、主体性のある方を求めています。 - 他の人からのアドバイスを受け入れられる人
スタッフ同士のコミュニケーションにおいて、素直でポジティブな姿勢が重要です。
スタッフ同士のアドバイスなどを素直に受け入れ、改善していこうという気持ちがなければ、成長していくことはできません。 - 感謝やあいさつのできる人
医療はチームワークが大切です。お互いに尊重し合いながら円滑に業務をおこなっていくためにも、「ありがとう」や「ごめんなさい」のほか、基本的な挨拶をしっかりできることが重要だと考えています。
感謝やあいさつを通じて、気持ちの良い職場づくりをしましょう。
こんな方は
ご遠慮ください Refrain
- 言葉遣いが荒い方
- 他人を尊重できない方
- 思いやりのない方
- 成長意欲のない方
- 同じミスを繰り返す方
- 人の話やアドバイスを聞けない方